辛いものが苦手なひとに
食べてほしい
辛いものが心の底から大嫌いな料理人が作る
四川料理のお店
熊猫軒オンラインショップのバナー。バナーテキスト:「お店の味をそのままお届け。Since 2021. Online Shop」
「仕出し熊猫軒」のバナー。 品数の多い中華弁当の写真が使われている

こだわりの四川料理

辛いモノが苦手なオーナーである料理人「楠木啓二郎」が、中華料理・四川料理の名店を食べ歩き、研究を重ねて、苦手な人でもその辛さが美味しいと感じるまで作り込み完成した、四川料理をご提供しています。

オーナー自身が辛くて苦手だった麻婆豆腐や担々麺ですが、心から美味しいと初めて思える瞬間がありました。その時、こんな素敵な辛い料理が作れるようになりたいと思いました。その喜びを一人でも多くの辛いモノが苦手なお客様にお伝えできればと思い一所懸命、鍋を振ります。

辛いけど美味しいという意味が初めて分かった!そんなお言葉を頂戴することが出来ましたら、料理人として心から嬉しく思います。

香里園という立地のため、寝屋川市からも枚方市からも沢山ご来店いただいております。

毎週水曜日は「パンダ食堂」という営業スタイルで、大衆食堂化したメニューでお料理を提供しています。ぜひ、こちらもお試しください。

写真:オーナー兼料理人 楠木啓二郎

アクセス

〒572-0082
大阪府寝屋川市香里本通町11-1 1F

営業曜日:木曜日〜月曜日

  • 休業日を設ける場合があります。
    LINE公式アカウントでご確認ください。
熊猫軒の外観写真。入り口には木製の柱に支えられた屋根が突き出していて、右側に立て看板がある。店の壁は白く、大きなガラス窓が見える。
熊猫軒(ぱんだけん)の内観写真。明るくモダンな雰囲気。
壁は白く、柱と梁はダークブラウンに塗装されている。4人掛けのテーブルが3つと、壁に付けられたカウンターテーブルがひとつ写っている。テーブル席は壁側がソファ式になっていて、カウンターテーブルには椅子が3つ並んでいる。